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三菱デリカ D5 値引き 大きく [三菱デリカ D5 値引き 大きく]

デリカ D5の値引きを大きくする方法。


「もうちょっと安くなりませんか?」
「後○万円だけでも値引きしてください」
「安くしてくださいよ~」

気持ちはわかりますが、これは逆効果になることが多いです。
というのも、このように値引きをお願いするような時は、
「この車を買います」と決めているようなものです。
結局、値引きしなくても、仕方ないか・・・と言ってハンコを押してしまう事でしょう。

あくまでも「値引きのお願い」は交渉終盤で使うようにすることが大切です。

それまでは営業マンとの腹の探り合いになるわけですが
最低限の礼儀を忘れていはいけません。

お客様は神様かもしれませんが、
新車購入後はアフターなどでディーラーにお世話になるのです。
長く良い関係を築くためにも良好な関係を築いておきましょう。

営業マンも人間です。
横柄な態度の人間だと「面度だなぁ」などと思う事でしょう。
そうなると大きな値引きなどするはずもありませんよね。


また、営業マンには自分で値引き出来る限界額というものがあります。
なので最初から限界MAXの金額を提示する訳はなく
徐々に交渉を重ねて値引き額を増やしていきます。

もちろん新人営業マンなどはこの金額が少ないため
担当が新人っぽい方になったばあいは
店長などに相談してもらえませんか?などと交渉することが有効です。



また、上手く値引き交渉が進まなくなった場合は、
いったん引いてみるのがよいでしょう。

その時に、ただ引くのではなく、
「もう少し安くなりそうだったら連絡ください」などと
次に繋がる一言を添えて置くと良いでしょう。

もちろん、それ以来連絡がこない場合もありますが、
購入の意思表示を残すことにより頑張ってくれる営業マンもいます。

なにより、これで連絡が来ることになれば
交渉ペースはコチラ側に移ります。
ディーラー側から更なる値引き額を提示してくれる可能性が高いので
一気に交渉が成立する可能性も高くなりますよ。


得に、月末やボーナス時期、決算時期などは
この方法がより効果的になります。
営業マンも最終的には販売台数を増やしたい!というのが本音です。



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ネットで出来る事前の下取り査定。
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デリカ D5 新車時 慣らし運転 [デリカ D5 新車時 慣らし運転]

三菱 デリカ D5 新車 慣らし運転

新車を購入したら慣らし運転を行った方が良い?
それとも必要はない?


「慣らし運転」とは、 本格的に車を使用する前に、性能をフルに使わずに 性能を抑えて徐々に使用していくことです。


例えば、車の組み立てには沢山のネジが使われていますが
これが振動など衝撃なので緩むことが無いとは言い切れません。

電気配線のコネクタなどもちゃんと付いているようで
実際の使用による振動などを加えてみると外れやすくなったりもします。

エンジン内部のピストンなども、
ピストンリングとシリンダーの当たりをつけるために
慣らし運転をすることがオススメされています。
しっかり当たりが付けば、それだけでエンジン性能が
若干上がるとの報告もあるぐらいです。

しかし、近年は各メーカーの技術が向上し
「慣らし運転」は必要ないとの発表もあります。


20年ぐらい前はどのメーカーも
慣らし運転をした方が良いとの見解でしたが
最近はちょっと事情が変わってきているようです。

各メーカーの発表としては、
必要なし : トヨタ 絶対ではないがしたほうがよい : 日産、マツダ したほうがよい : ホンダ、スズキ、スバル 絶対必要 : カワサキ

メーカーが違うと色々な見解があるようです。


個人的には「慣らし運転」はした方が良いと思っています。
最初は車にとっても慣れない振動や衝撃、荷重移動による
ボディのキシミなど色々あると思うからです。
新車購入から500キロを走行するぐらいまでは
あまり無茶な運転はしない方が良いと思いますヨ。
急加速、急ブレーキ、急ハンドルなど)


因みにスタンダードだと思われる
「慣らし運転」の方法です。

新車時~1000キロ
エンジン回転数2500回転まで

新車時から最初の1000キロまでは、エンジン回転数を
2500回転超えないように走ります。
そして1000キロまで走行したら、
一度エンジンオイルとオイルフィルターの両方を交換します。



1000キロ~2000キロ
エンジン回転数3500回転まで

1000キロの走行を超えると次は3,500回転を上限として
走行するように気を付けます。
このような感じで走行距離に応じて、徐々にエンジンの回転数を引き上げ
エンジンに当たりを付けるようにするのが良いでしょう。



2000キロ~3000キロ
エンジン回転数4500回転まで

2,000キロを超えてからは4,500回転付近まで回転数を上げるようにします。
オートマ車ですと2速あたりに入れておけば
スタートからスムーズに4,500回転付近まで引っ張れると思います。
毎回、毎回やるわけではありません。
くれぐれも周り車の流れを気にしながら注意して回転数を上げましょう。



3000キロ~4000キロ
エンジン回転数 レッドゾーン手前まで

いよいよ最終段階です。レッドゾーン付近まで回してあげましょう(安全な場所、状況で)
上手く当たりが付けば、燃費も良くなりパワーのある、回るエンジンになっていきます。
また、エンジンン音なども全然違うようになるとの話です(整備工場の方曰く)
そしてここでもう一度、エンジンオイルとフィルターをセットで交換して
慣らし運転は終了します。

くれぐれもレッドゾーン付近まで回す時は安全な場所で 行い、事故などがおきないようにしてくださいね!

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三菱デリカD:5 値引き 交渉 [三菱デリカD:5 値引き 交渉]

三菱デリカD:5 値引き 交渉


三菱デリカD:5の値引き交渉の基本は、
やはりライバル車との競合が基本になります。


デリカD:5ならトヨタのアルファードや
日産セレナ、ホンダのオデッセイあたりをぶつけてみるのが良いでしょう。

ライバル車が決まったら実際に「新車見積もりを取る」ことになるのですが、
ディーラーまで足を運んで、色んな話もして~となると意外と面倒です。

しかし、これを簡単に出来る便利なサイトがあります。

オートックワンならばご自宅でパソコンから新車見積もりが取れます。



1:メーカー選択 2:車種の選択 3:グレードの選択 4:郵便番号の入力 5:お客様情報の入力

以上の入力でメールで見積もりが届きます♪
しつこい勧誘などもなく無料で利用できるのが嬉しいですね。

これでライバル車やご自分の狙っている車の新車見積もりが手に入りますので
これを持ってディーラーに交渉に行きましょう。


また、オプション品は最小限からスタートするのも基本です。
純正のフロアマットぐらいでも十分です。

ただし、メーカーオプションになる
サンルーフやHIDヘッドライト、純正カーナビなどは
購入後に取り付けるのは難しいので最初から含めるのが○です。


値引き交渉が進むにつれ、徐々にオプション品の話を出していきます。
その時も「無料サービス」「割引きでの装着」という形で
プラスする話をしていきましょう。


勝負時には
「本命はライバル車が欲しい」と言うテクニックがあります。

交渉も終盤に差し掛かり、値引きが徐々に渋くなってきた時には
「自分が欲しいのはライバル車であり、良い条件も出してきています。
それ以上の値引き条件などが無いとなかなか踏み切れません」
とお伝えしてみましょう。

また、ライバル車などが新型にモデルチェンジした時はチャンスです!
新しさは魅力的なので、それに対抗しようと更なる値引きや
オプション品のサービスなどをして対抗する事が多いです。


金額は少ないですが、
「納車時のガソリン満タンサービス」も良いですね。

通常納車時には10リッターもガソリンが入っておらず
納車してからすぐに向かう先はガソリンスタンドという事が多いです。

金額で言えば小額かもしれませんが、満タンにしてもらうだけで嬉しいものです。
交渉の終盤でお願いしてみる価値は十分ありますヨ。


最後に大切な事が一つあります!

値引きと同じくらい重要なのが愛車の下取り価格!
値引き交渉が大成功した!といっても、下取り価格が安ければ
今までの苦労が水の泡になってしまいます。
特に、7年から10年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

最近は中古車買取業者が数多く存在しますが、
中でも年間の中古車買取り台数が多く安心なのが「カービュー」です。


下記の入力は約3分ほど

・メーカー名 ・車種名 ・年式 ・走行距離 ・氏名 ・電話番号 ・メールアドレス ・お住まいの都道府県

簡単入力で手間がかからず
愛車の買取価格を知ることが出来ます。


ディーラー下取りで数万円だった車が
カービューでは30万円以上の値が付いた!
という話も珍しくはありません。


浮いたお金でオプション品の購入や
新しい車での旅行などが楽しめると考えたら
一度利用してみる価値は十分にありますね!



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三菱デリカD:5 値引き 相場 [三菱デリカD:5 値引き 相場]

三菱デリカD:5の値引き相場!!

新車を購入する際には、値引き交渉などをするのは当然のことです。
値引き額はディーラーの担当者によっても違いますし
商談する時期などによっても大きく変わってくることがありますが、

三菱デリカD:5の場合、大体30~40万円前後となっています。


購入側としてはもちろんこれ以上の値引きを狙いたいところですが、
ディーラー側としても上限というものがあります。
販売しても赤字では売らない方が良かったということになりますからね。

ディーラー側のギリギリのラインまでの値引き額を引き出すためには
色々な知識や戦略が必要になってきます。
簡単ですがわかりやすくポイントをご紹介していきます。

新車値引きで肝心な事は
オプションを含めず、本体価格の値引きをしていく」ことです。

なにもオプションを購入しない訳ではなく、
値引き交渉の段階では最低限のオプション(フロアマットなど)を付けただけで
交渉を続けることが鉄則です。

内装や外装のエアロパーツなどのオプションが入ってくると
実際の値引き額がよくわからなくなってきます。
こうなるとオプション品の価格を最初から高い価格に設定して
それから大幅値引きしました!なんていうディーラー側の思惑にハマる可能性が高くなってきます。


値引き幅が拡大した時点でお目当てのオプション品を、
無料サービス、もしくはは半額値引き
といった形で、購入見積もりに入れていきます。


近頃の車はカーナビが純正装着していることも多くなりましたが、
オプションで付けると20~30万円ぐらいもする代物です。

車両本体の値引き額がある程度実質的なものになってから
うまく「追加」という形でプラスしていきましょう。

また、サンルーフなど、購入時にしか装着出来ないものを除いて
純正品にこだわらなければ、社外品も検討してみてるのも良いでしょう。

例えばフロアマットなどは社外品でも純正品と同じ形状で安く販売してる物が多いですし、
カーナビなどもご自分や知り合いに装着出来る方がいれば
好みに合わせた物を装着すればよいのですから。


また、新車購入時には覚えておいてほしいテクニックの一つとして
あなたの車の下取り相場を覚えておく事も重要です。

ディーラーよりも高く下取りする買取会社は沢山あります。
中にはディーラーで提示された下取り額よりも30万円以上も高く買取してくれた!
なんてケースも珍しくはないのです。

新車の商談前には1店舗だけでも良いので事前に買取額の査定を受けましょう。
ネットで簡単に申し込めて買取価格もすぐにわかります。

オススメは、高価買取で評判の「カービュー」が良いでしょう。

記入はたったの「約3分」と、とっても簡単!
そんなカービューの公式HPはこちらです。




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三菱デリカD:5 値引き 時期 [三菱デリカD:5 値引き 時期]

三菱デリカD:5 値引き 時期

効果的な新車の値引きの時期というのがあります。


特に3月と9月はディーラーの決算時期なので
1台でも多く売りたいといのが本音です。

前年よりも販売台数が落ちた、なんて事は
大手車メーカーでは許されない事ですからね!

メーカーは株主に少しでも良い業績を報告しようと、
よく2月や8月頃から頃に各自動車メーカーが
キャンペーンなどを行います。

1年で一番安く新車を購入出来るのは3月の決算期!
これを逆算すると、納期の関係でにもよるのですが、
3月末までには新車登録をしたいところ。
だいたい3月20日前後がギリギリのラインになってきます。

最大値引きを狙う期間としてはこの時期が最適です。 この時期ははこちら側もちょっと強めのプッシュをしてみましょう!


次は9月の決算期が狙い目になります。
この時期に交渉が重なるのならば
是非9月20日前後まで交渉を引っ張る事をお勧めします。

9月に新車を安く購入するには夏の8月頃から
情報収集やディーラー周りを始めましょう。

それ以外ならば、各月末や週末のフェアが狙い目です。
大きな値引きを狙うのなら短期決戦よりも長期的な交渉が良いのですが、
時期的に決算が近いのなら一気に攻めるのもアリです。
この時期の勝負時は逃してはいけませんヨ。


ボーナス時期の新車値引きも意外と大きいです。
やはりボーナスは大きな金額が入る方も多いので
買い物も自然と大きくなりがちです。

ディーラー側もこの時をチャンスとして
いつも以上の値引きをしてくれることが多いのですが、
交渉を間違うとかえって逆効果になることも。

ボーナスがあるからと言って足元を見られると
値引きしなくてもハンコを押してくれそうだ。と思われると
いつも以上に交渉が難しくなる場合もあります。

しかし、ボーナスが入ったからといって浮き足立ってはいけません
常に交渉は慎重に行いましょう(・∀・)


また、新車を安く買うために避けて通れないのが、下取り車。
下取り車を高く売る事ができれば、 それだけ新車を安く買うことが出来ます!
値引きが渋くても総支払額が減ればこちら側の勝利です。

ディーラーとの値引き交渉には下取り車は入れないのが鉄則です。
(足元を見られやすく、値引き額があやふやになりやすい)

そんな時はインターネットで出来るネット査定がかなり便利!
1度に複数の買取店への査定依頼をが出来、
買取店同士のオークション価格になるので自然と買取額が上がります。
もちろん無料で利用できるのでオススメです。




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↑記入は約3分!  下取り額を把握しておきましょう。

タグ:時期 値引き
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三菱デリカD:5 値引き ノウハウ [三菱デリカD:5 値引き ノウハウ]

三菱デリカD:5の値引き方法で覚えておきたいノウハウです。


大幅な新車値引き額を引き出すために肝心な事は
「こちら柄の手の内を見せない」ことが肝心です。



営業マンは少しでも値引きを抑えて高く売りたいのが本音。
ディーラーは交渉におけるプロですから
言葉巧みにこちら側の真意を見抜こうとします。

あくまでも相手側のペースに引き込まれないように
冷静に交渉をしていきましょう。

例えば、交渉時によく使われる質問としては、



Q.予算はどのぐらいでしょうか?
A.安ければ安いほど助かります。

Q.他に考えている車はありますか?
A.ありますが、こちらの車も候補のひとつです。

Q.これ以上の値引きは難しいです。
A.そうですか、他の(ライバル車)車だともう少し安くなるんですよね

Q.今日決めてくれれば更に安くします!
A.すぐには無理です、実際はどのぐらいまで安くなりますか?





以上のように、ハッキリとした答えは出さず
あくまでも候補の一つという事で交渉を続けるようにしましょう。



また、ライバル車の見積もりは強力な武器になりますので
是非持っておきたいところです。


見積もりを持っているだけで
ディーラー側からすると「購入意欲が高いお客様」という印象になります。
車を購入する意思表示にもなるのでオススメです。


合い見積もりを取る欠点としては
見積もりを取る代わりに、営業マンからの
電話や勧誘のアプローチがあることぐらいでしょうか。
やはり販売者側も商売ですから売ることが仕事です。

そんな時はネットで出来る新車見積もりをオススメします。
電話連絡の必要もあり・なしから選択できる場合も


新車見積もり「オートックワン」の新車見積もりは、
私も見積もりを出してもらったのですが、メールでの連絡はきますが
電話での勧誘などは一切ありませんでした。


簡単に見積もりが出来る 電話での勧誘が無い しつこくない もちろん利用は無料

評判もよく安心して利用できるのが嬉しいですね。
見積もり請求はおおむね2~3分です。
是非ご利用してみてください。





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新車見積もりは交渉時に強力な武器になります!
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